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汎インターネットピクニック日記

id:rikoの個人の日記です(✿╹◡╹) まじめなのは http://blog.nakagawariko.com こちら

夢日記 7/20

不知の病であることを宣告されて安楽死する夢を見た。

もともと自分でもムダな延命とかはしたくないよって言ってたけど、全体的に医者も家族も反応があっさりしすぎてて「おい、そんなでいいのか」って感じだった。「悲しいけれど、そういうもの」という世界観らしい。確かに無理に辛い治療せずに元気で分別あるうちに死ぬのは最高だけど、なにしろ自覚症状がほとんどない。医者の陰謀か親の陰謀かと思って、もう一人の医者に診てもらうけど「それは良い選択ですね」みたいな感じでやっぱりあっさりしている。「もうちょっと伸ばせませんかねー」って言うけど「もうこれが最後のタイミングですよ」とか言われて。

別にいろいろ遺産があるわけでもないし、黒歴史っぽい紙のノートは全部捨てて、遺品はみんなでわけてくれ、保険の書類はこれ、クレジットカードは適当に解約してちょ、みたいな感じで雑に安楽死当日がやってきた。東京から友達(そういう面倒事には強そうな人)が付き添いに来てくれることになった。

なんか安楽死の施設の構造、空港と火葬場をあわせたみたいな感じで、待合室があってみんなでバスに乗ってその場に向かうシステム。待合室でアクセサリー類は外して術衣みたいのに着替えることになってる。なんか三途の川だなーって思う。母がきたので外したアクセサリーを渡して「娘に渡してくれ」って言付ける。(娘は最後に会うのつらいからということで来させなかった)死ぬ時に持っていけるものってないんだなーとか思う。で、バスに乗って施設の入り口で最後のお別れみたいになるんだけど、そこに兄が来た時、はたと思い出したのだ。

インターネットのアカウントはまったくそのままで何も整理していない。慌ててGoogleフェイスブックはてなのアカウントとパスワードを思い出しながら紙に書いて(それも何かのチケットの切れ端)渡し、「何も言わずに退会してくれ、そういう趣味があるなら友達に挨拶でも書いてくれ、文面は適当でいいよ」と伝えたところで、また思い出したのだ。

手持ちの携帯端末が2個あるし、うわモバイルルーターもあるよ、これの処遇は!とりあえずappleアカウントがー

兄、むっちゃうんざりした顔してて、うわ、この人怒ってるって思ったところで目が覚めた。

夢から醒めて思ったのは、死ぬ時には何ももっていけないということと、でもそれ以上に、いざ死ぬとなると(生前万全の準備を整えられる環境であってすら)インターネット関連が面倒で大変ということ、なにより、自分は意外に生きたいって思っていたこと。「もう死にたい」とか言って悪かった。

その後「不治の病で安楽死する夢みたんだけど」って娘に言ったら、むちゃくちゃ狼狽してて「あかんで!死んだらあかんで!!」って転げてた。うん、死んだらあかんな。