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汎インターネットピクニック日記

id:rikoの個人の日記です(✿╹◡╹) まじめなのは http://blog.nakagawariko.com こちら

餃子(完全食)の作り方

食べ物

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ぎょうざ!

今週のお題「鍋」ということなので、鍋に入れる餃子のレシピ書きます。

私は水餃子が大好きなのですが、単にゆでてラー油つけて食べるスタイルだと餃子から出たおいしいスープがもったいないので、鍋とかスープに入れることが多いです。ゆえに、むしろおいしいスープを出そうという方向を狙ったレシピになっています。さらに「五葷」と言われる香味野菜をたくさん入れ、冬場に身体を温める効果も同時に狙いました。尚、もどしたり寝かせたりにそれなりに時間と手間かかりますので時間の余裕はみてほしいです。たくさん作って冷凍しておくのもよいです。

鍋のベースは、鶏ガラの白いスープ、チゲ風のキムチスープ、火鍋風の辛くてスパイスの効いたスープなどが合いますが、なんでも大丈夫です。鶏肉で作る場合、中身としてはほぼ鶏つみれに近いわけなので、醤油味のちゃんこ風でもいいですね。

餃子って肉と野菜と炭水化物という赤青黄色が理想的バランスでちゃんとそろった食べ物だし、その上、鍋は野菜の入った暖かいスープなので、これはもう完全食ということになります。

■材料 30個分ぐらい

  • 餃子の皮(市販でOK。厚め大き目のほうが良いです)30枚ぐらい。薄めの50枚ぐらい入ったやつで小さ目に作るのもよいです。
  • ひき肉(鶏が良いです)200g
  • むきエビ 50g 細かく刻んでおきます
  • 干しシイタケ1枚 前夜から戻して細かく刻んでおく。軸のところも。
  • 野菜(白菜orキャベツ、にら、ネギ)細かく刻んでひき肉とだいたい見た目等量になるぐらい。鍋に野菜を入れる場合、芯とか外側の硬い葉っぱとかネギの青いところが余るので、そういうのを活用するとムダがないです。
  • にんにく、しょうが チューブ入りのなら小さじ1ずつ以上。たくさん入れてもいいです。
  • あれば塩らっきょう(らっきょうシーズンに漬けた自家製。甘酢漬けのはおすすめできません)3個ぐらいみじん切りで。
  • 塩、オイスターソース(醤油でもいい)、酒(日本酒か紹興酒)、片栗粉

■作り方(半日ぐらい余裕みてください)

  • 野菜を大匙1ぐらいの塩でもんで1時間ぐらい置く。水気が出たらキッチンペーパーか布巾に入れて頑張って絞る。ここで十分に水分を切っておくのが大事なので頑張りましょう。
  • あとは残りの材料を全部入れてこねます。オイスターソース、お酒、片栗粉はそれぞれ大さじ1ぐらいです。塩は野菜をもんだ分で十分なのでここでは入れません。
  • 粘りが出る程度までこねたら、ラップかけて冷蔵庫で寝かすとよいです
  • 包む、鍋に入れて食べる。

■コツとか

  • 肉に加えてエビとシイタケをいれることで異なる旨みが組み合わさってスープの質がすばらしいことになるという仕組みです。
  • 野菜の水分をしっかり切ることで、うまみが凝縮されますしたくさん野菜が食べられます
  • 鶏ひき肉は加熱すると硬くなりがちなので片栗粉を入れて食感を柔らかくしています
  • 豚ひき肉の場合、逆に水っぽくなることもあるので、タネの水分が多いように感じた場合、片栗粉の代わりに高野豆腐をすりおろしたのを入れると、水分を吸ってタネが安定します。

包むときに皮の枚数分だけタネを小分けにするとムダがないし、特に、みんなで作業する場合にはあらかじめ平たいバットに伸ばして等分しておくと人によって大きさが違う問題も解決されます。が、個人的には一人でもくもくと包むほうが好きです。餃子は遊びじゃないんだぜ。