汎インターネットピクニック日記

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YAPC::Asia 2011 にスタッフ参加してきました(面白全部で)

表題のとおりです。別に会社の業務というわけでもなくて単に個人的な興味から参加した*1というと驚かれましたが、純粋に面白全部で業務とは関係ありません。本当に「京都に行ってから長い間会えてない知り合いが元気にしてるか見たい」というのと「しれっと現場に自分がいたらネタとして面白い」ぐらいの感覚でした。みんな相変わらず元気に活躍してて安心しました。ちなみに、突っ込みいれてきたのは社長だけでした。

2006年にはてなに入社してから、なんのかのとPerlのコミュニティとはそれなりに近しい距離にいて顔見知り程度の人はたくさんいますが、そもそも私は技術者ではないし、技術者の採用とか会社のプレゼンス向上とかそういうのに関わる広報とか人事とかそういう仕事でもないので、その関わりが直接自分の仕事にはつながりません。ただ、技術者という人種の空気感とかコミュニケーションの癖みたいのを知ることによって結果的にこういう会社で仕事がしやすくなる(対社内、対ユーザーさん両方)という副次的なメリットはあったかなと思っています。


で、毎年開かれているYAPC::Asiaですが、以前から、何らかの形で手伝いたいな、とは思っていたのです。お互いに向上しあう意志のある人たちの集まりが年々規模が大きくなっていっているということだけでもワクワクするし、当然その運営は大変であろうということは想像もしていましたので。でも、自分は技術者じゃないし、その場にいる必然性もないよなと思って自重していたように思います。今にして思うと、自分もいろいろ聞きたいTalkもある人がかけ持ちで裏方の業務もやる負荷を考えると、逆に自分だからこそ手伝えることはいろいろあっただろうなとも思うのですけど、そこに思いいたらなかったのです。


今年、参加しようと思ったのは、たぶん物理的な距離が離れてコミュニティとのかかわりが薄れてしまうことへの危機感というのもありますが、非技術者のスタッフが近年増えてるのを見て「あ、いれてもらっていいんだー」という気持ちになったというのもあります。打ち上げの席で「昔は檀上さんが受付業務を一人でやってて大変そうだった」という話を聞いて、あ、その時に手伝ってたらよかったじゃん!って反省しました。ほんと自重って毒ですね。


実際には、2日目はそれほど受付業務もなくて「かわいい受付嬢かと思った?残念!リコさんでした!」を体現することとなり少し申し訳ない感じでした。そもそも自分の持ち味として、トラブルと汚れ仕事とTシャツたたみ*2には強いほうなので、もし来年も参加できるとしたら、もっといろいろできることもあるかなと思っています。


個人的に思った来年の課題はこんな感じです。(来年もやるんですよね?)

  • 今年は参加できなかったけど、たぶん前日のノベルティ詰めと初日の受付が大変なんじゃないかと思ったので、可能であれば来年は参加したい。(前述の通り業務じゃなくて遊びだけど、遊びのために有給つかってもいいはずだ!)
  • 最終日の掃除については、掃除機レンタルしたほうがいいかもしれません。人海戦術で絨毯をガムテープで掃除するの大変でした
    • 芝生で遊んだ人が入場するときにはガムテペタペタを義務付けるとか!
  • 打ち上げで飲み過ぎない
    • 失礼があったかと思います。申し訳ありません><


最後、hidekさんの基調講演はちらっと聴けてよかったです。私も規模は違えどマネジメント職ですし、1990年生まれ独身(笑)ですし、いろいろと腑に落ちる部分があるお話でした。


しかしまあ、実際そんなふざけた感じで参加した私がスタッフの列に加えていただくのは申し訳ないような気分になるほど、941さんはじめもっとちゃんと運営業務をこなしておられた方たちにはほんと頭が下がりました。ちゃんとした規模のものをちゃんと運営することにはお金と人と熱意が必要で、それを動かすということの重さを肌で感じることができた気がします。あと、Yappoさんシュークリームありがとうございました。女の子じゃないけど食べちゃってごめんなさい!

*1:「はてなの名でやるようなことでもない」

*2:昔、Tシャツの検品出荷業務をやっていたことがあるのです